俳句の世界 皆さんからのご応募、感謝いたします。季節を感じる句を多数お寄せいただきました。

今年の夏は冷夏だったようで秋に収穫する農作物の出来が心配です。
読むだけで豊かな感性が磨かれる。そんな俳句を掲載しました。ご鑑賞ください。今回ご応募いただいた句は、10月末まで掲載いたします。
(次回締切は 10月30日、次回掲載期間は 11月と 12月です)

習志野 大慈弥 爽子

■ 颱風に玻璃一枚を隔つのみ

■ 不器用に日々をこなして爽やかに

■ 月光やこの世のことはなべて些事

■ 偶然といふ爽やかな出会ひかな

■ すぐそこにありて遥けき虫の闇

藤沢 藤田 富子

■ 怠けぐせ暑さのせいにしておりぬ

■ 何をする気にもなれずに夕端居

■ 稲妻の玻璃光らせてくる恐怖

■ 払暁の夢か現か汗しどど

■ 年を経し今も記憶の敗戦忌

八王子 石井 蓉子

■ 朝刊に処暑と書かれていて猛暑

■ 蜩のひと日一日に違いあり

■ 暑き日や今日は長崎原爆忌

■ 通勤の歩幅に合わせ蝉の声

■ さあ仕事入道雲がわらってる
町田 小森 まさひこ

■ 天高しシフブレ俳句七十回

■ 一村が秋の実りに沈みたる

■ 新米ののぼりに足が向かひたる

■ 高原の早し日暮れに松虫草

■ 数珠玉や下校児童は固まりて









  

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投稿規定
・資格は特になし。
・投句数は、一人5句まで。
・掲載の可否は「シルブレ俳句コーナー」編集部に一任。
・投句は、シルブレ俳句コーナー係にメールにて。
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