俳句の世界 皆さんからのご応募、感謝いたします。季節を感じる句を多数お寄せいただきました。

いつまで続くかわからない新型コロナ騒動ですが、早く穏やかな日が来ることを祈念します。読むだけで豊かな感性が磨かれる。そんな俳句を掲載しました。ご鑑賞ください。
今回ご応募いただいた句は、6月末まで掲載いたします。   (次回締切は 6月26日、次回掲載期間は7月と8月です)

習志野 大慈弥 爽子

■ 葉の色に命を透かせ繭を編む

■ 仄白き闇に繭編む音幽か

■ 新緑にしたたる新たなる元気

■ 夏服や残る若さを惜しみなく

■ 山梔子の花に気怠き雨の午後


八王子 石井 蓉子

■ 春の香と洗濯物を取り込める

■ 梅香る角を曲がれば一人かな

■ 春を啼く鳥に声掛け出かけたる

■ 草木の名確かめてゆく春の道

■ ベランダに春大空の開けたる


町田 小森 まさひこ

■ 中止渦の自粛禍となり花は葉に

■ 列島の春を映すを見し家居

■ 待つ人のありて春愁持ちて行く

■ 大口を開けて泳げよ鯉幟

■ 燕来て木々萌え深む大地なり




★過去に掲載された句★(PDF)
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投稿規定
・資格は特になし。
・投句数は、一人5句まで。
・掲載の可否は「シルブレ俳句コーナー」編集部に一任。
・投句は、シルブレ俳句コーナー係にメールにて。
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