俳句の世界 皆さんからのご応募、感謝いたします。季節を感じる句を多数お寄せいただきました。

まだまだ続く新型コロナ騒動ですが、早く穏やかな日が来ることを祈念します。読むだけで豊かな感性が磨かれる。そんな俳句を掲載しました。ご鑑賞ください。
今回ご応募いただいた句は、8月末まで掲載いたします。   (次回締切は 8月26日、次回掲載期間は9月と10月です)

習志野 大慈弥 爽子

■ さくらんぼつまむ幸せさうな指

■ 冷麦の微妙な細さ太さかな

■ 梅雨深し好みの香を焚き込めて

■ 泡ひとつ浮かぶ水面や今朝の秋

■ しだれゆく花火を音が追ひかける


八王子 石井 蓉子

■ さえずりや鳥は自由を持ってをり

■ 鳥は鳴き日はさんさんと夏に入る

■ 膨らめるつぼみ大きく夏来る

■ 青空や巣を出たらしき燕かな

■ 風鈴の短冊揺らす夏の風


町田 小森 まさひこ

■ 万緑や真中に太古からの湖

■ 老鶯の木の葉揺れの無き昼の山

■ ぬなわ舟の傾きばかり気になりぬ
(ぬなわ舟:山形のジュンサイ池で見た風景)

■ 国道に木を傾けて青葡萄

■ お隣のトマト大きく鈴なりに




★過去に掲載された句★(PDF)
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シルブレ俳句コーナーでは、皆さんが投稿された俳句を掲載致します。
投稿規定
・資格は特になし。
・投句数は、一人5句まで。
・掲載の可否は「シルブレ俳句コーナー」編集部に一任。
・投句は、シルブレ俳句コーナー係にメールにて。
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