俳句の世界 皆さんからのご応募、感謝いたします。季節を感じる句を多数お寄せいただきました。

梅と河津桜の便りと、スギ花粉情報が届き、春の足音が力強く聞こえてきました。読むだけで豊かな感性が磨かれる。そんな俳句を掲載しました。
今回ご応募いただいた句は、4月末まで掲載いたします。   (次回締切は 4月27日、次回掲載期間は5月と6月です)

習志野 大慈弥 爽子

■ やはらかく典雅に灯す雛の宿

■ 気力体力ためされてゐる余寒

■ 茎立の花もろともに漬け込みぬ

■ うららかや行きも帰りも渡し舟

■ 音を立て塩吹き散らす夜の浅蜊

八王子 石井 蓉子

■ 寒明て青空どこか穏やかに

■ 大空に白き月置き冬終る

■ 北窓をそっと開いて深呼吸

■ 美容院鏡に春めく髪の吾

■ クロッカス真中にお日様置いてをり
町田 小森 まさひこ

■ 雛飾る文学館の一室に

■ 主無き一年たちし庭の春

■ 俳磚の文字の浮き出す春の雨

■ 六甲に色生まれそむ汀子の忌

■ 文学館に伸びたる梅の盛りなる


★過去に掲載された句★(PDF)
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投稿規定
・資格は特になし。
・投句数は、一人5句まで。
・掲載の可否は「シルブレ俳句コーナー」編集部に一任。
・投句は、シルブレ俳句コーナー係にメールにて。
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