俳句の世界 皆さんからのご応募、感謝いたします。季節を感じる句を多数お寄せいただきました。

マスクが暑い季節になりました。長引くウクライナ情勢が世界に暗い影を落としていますが、ここではそれらを一瞬忘れて俳句をご鑑賞ください。
読むだけで豊かな感性が磨かれる。そんな俳句を掲載しました。
今回ご応募いただいた句は、6月末まで掲載いたします。   (次回締切は 6月28日、次回掲載期間は7月と8月です)

習志野 大慈弥 爽子

■ 一瀑のしぶきを泳ぐ鯉幟

■ 威を天へ大王松の若緑

■ 巣立鳥柄長だんごといふはこれ

■ 葉っぱに目あり雨蛙まばたける

■ 鼻の差といふ勝馬の黒光り

八王子 石井 蓉子

■ つつじ咲く何も言はずにつつじ咲く

■ 萌ゆ若葉に心豊かになりにけり

■ 桜散る何時もあたしは一人きり

■ 鳥の声風の匂ひも夏隣

■ 窓開けて五月の朝に聴くショパン
新宿区 壺守 景子

■ 明日香路の紫雲英紫雲英を歩きけり

■ 山の辺の道を沈めし黄砂かな

■ み吉野の花の移ろひ見る三日

■ 登り来て奥千本の花に会ふ

■ 宿坊の窓に広がる花霞

町田 小森 まさひこ

■ 竹の皮脱ぐ旧道に暗さあり

■ 枇杷熟れて高校野球予選かな

■ 万緑や村に一つの信号機

■ 海岸の女を包むやませかな

■ 木苺を知らぬ子供に渡しけり

★過去に掲載された句★(PDF)
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投稿規定
・資格は特になし。
・投句数は、一人5句まで。
・掲載の可否は「シルブレ俳句コーナー」編集部に一任。
・投句は、シルブレ俳句コーナー係にメールにて。
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